新刊出るの知ってたのに忘れてて、駅構内で発見してマッハで購入。待ちながら読んだら
(´;ω;`)おっおっううぇああぁああぅぅおぉぉおお
という状態になり、結果、指定席取ってた新幹線に乗り損ないました・・・
待合で隣に座ってた人が「あっ新しいの出たんですねー買わなきゃナー」と話しかけてきて、私涙目になりながら
「ですよねですよね面白いですよね売れてるってわりに愛読してるって人なかなか見ないのはなんでですかねやっぱり濃すぎるから感想どころじゃないのかなー?エログロも相変わらずキツイしね!相手によっては言い出しづらい!ということでこれからファン同士情報交換しませんかどうですか?」
と話しかけるかどうか悩んでる数秒の間に、「あっ、時間なので」と爽やかな笑顔を残して去っていかれた。惜しいことをした。
山本英夫さんはバブルの頃からあからさまに、男女で理解しあうとか性欲、束縛、社会抜きで関わるのって永久に不可能なんじゃないの?という親近感湧く疑問をもった内容のマンガを描いておられて、大好き。去年ご結婚されたので、うまく折り合いがついたのかしら。よかったよかった。
ただ、殺し屋イチの残虐グロテスク描写はさすがに無理だったんだけど。
ホムンクルス連載始まったときは嬉しすぎてスピリッツ絶対買ってた。でもよく長期休載するので単行本派になってしまった。応募してTシャツも当選した。
あらすじはこんなんなってる↓
「新宿西口の一流ホテルとホームレスが溢れる公園の狭間で車上生活を送るホームレス・名越進は、医学生・伊藤学に出会い、報酬70万円を条件に第六感が芽生えるというトレパネーションという頭蓋骨の穴を開ける手術を受けることになった。その手術以降、名越は右目を瞑って左目で人間を見ると、異様な形に見えるようになった。伊藤によると「他人の深層心理が、現実のようにイメージ化されて見えているのではないか」と言い、彼はその世界をホムンクルスと名付けた。そして、名越は様々な心の闇を抱える人達と交流していく。」
ツカミ部分の組長ロボなんかは普通におお・・・と思うし、主人公が岩手弁喋るのも色々思い出して感慨深い。
人心掌握とかが異様にうまいひと、異様にモテて複数同時進行してもモメない人、とかって頭蓋骨に穴開けて無くてもこういう能力があるんだろうなーとおもう。
私の中のカタルシス願望も自覚出来て助かる。14巻だとやっぱ最後のくだり、
過去(今まで)を振り返らないと・・・・・・・
未来(これから)を見ることさえできません!
のあたりで涙腺決壊した。うはースッキリ。
しかし雑誌で読んだこの語の展開を思うとブルー入るんだわ。
こういう事態を避けるためにも、アルコホーリク・アノニマスとか、合うかどうかはともかく知ってらっしゃればなー、と、
読者がさ迷いこんできてくれないと意味不明なログを延々とあげていこうと思います。
サイト内でホムンクルス検索→鋼の錬金術しか出てこないときの侘しさをどう表現すればいいのか。
やっぱり話しかけておけばよかった。私のバカー・・
いや、チェルノブイリとかアムステルダムとか廃墟好きな変人友達が、本気でトレパネーションを受けてくるか検討していたことがあった。
ただやっぱり廃人になるか死ぬかの可能性のほうが高いということで断念したらしい。チッ(´・ω・`)
今年はこういう話を気軽に出来る友達をたくさん作ろ。

